お正月すごろく
お正月にすごろくで遊んだ記憶がある方も多いと思います。その由来は江戸時代には年の始めに「絵双六」というものを用いて、その勝敗によりその年の運試しをするという慣習があったためといわれています。
そこで、1月のデイケアのレクリエーションではすごろくを行いました(^^♪
今回も小野チームと加西チームに分かれて勝敗を争いました。以下写真はゴール間近、一生懸命すごろくを投げて下さっています!(^^)!
止まったマスでは早口言葉やクイズなど様々な問題がありましたが、両チームメンバーの皆さんで協力しあい、ワイワイと童心に帰ったような雰囲気ですごろくを楽しまれました。
薫楓苑デイケア科では今後も利用者の皆様に楽しんで頂けるレクリエーションを行って参ります。ご興味ある方は薫楓苑デイケア科までお気軽にご連絡下さい。