薫楓苑のリハビリ室の入り口には、リハビリで作成したシールパズルが飾ってあります。
シールパズルは、紙や布製のシールのピースを 絵の枠内に自由に貼ったり、数字に合わせて張り付けたりして作ります。
枠組みがあるのでわかりやすく、絵画などの自由度のある課題が苦手な方も「やってみようかな…」と思わず手を出され、楽しく取りくまれています。
何といっても 仕上がりが美しく 手を汚さずに安全にカラフルな色を楽しめるのがいいですね!
シールは貼ってしまえばおしまいですが、とてもきれいなので 飾った後に素材を活かして再利用しようと思っています。